一方で、地域要望は大切なものでありまして、必要性のある道路とか側溝等の整備はこれまでも行ってまいりましたけれども、今後も進めていくに当たりまして、必要に応じて基金を充てていくということは考えられますが、道路等インフラの整備に当たりましては、まずは国とか県の補助金や交付税措置のある起債、こういったものを活用するなど、外部からの財源を確保しまして、自主財源を可能な限り節約して、将来必ず必要になってくるといった
主な内容は、職員人件費、市単側溝等道路改良事業、上平５号線、水上・猿爪線、市道等整備交付金事業、南垣外・北野線、八伏線及び土岐橋架替関連事業などです。また、道路側溝等緊急対策事業、入ヶ洞ため池有効利用事業に新規着手します。 1,403万9,000円の増額は、これら新規事業の実施によるものであります。 続きまして、58ページをお願いします。
141: ◯水道部長（伊藤利高君） くみ取りと単独処理浄化槽は、生活雑排水についてはそのまま道路側溝等に流されているというふうに考えております。
〔消防長松山孝生君登壇〕 ◎消防長（松山孝生君） 災害時には、住居付近の河川や谷、側溝等も水が濁り、二次災害の危険もあることから、生活用水や被災家屋の清掃などに使用する雑用水の確保が困難な場合もあると認識しております。 こうした中、消防水利として整備している防火水槽や耐震性貯水槽の水を一時的に生活用水等に利用することは可能であると思っております。
高度成長期に整備した道路の舗装、橋りょうなどの老朽化が進行しており、早急に補修を進める必要があることから、幹線道路や生活道路等の橋りょう、舗装、側溝等について、危険性や道路利用状況を踏まえ、順次対策を実施してまいります。 次に、整備箇所の選定方法についてお答えをいたします。 市道については、職員によるパトロールや職員、または受託業者による点検調査等を実施し、情報を収集しております。
災害後の復旧対策としては、閉塞した暗渠の土砂及び樹木の根を撤去するとともに、敷地周りの側溝等の土砂も撤去し、雨水の流量を確保いたしました。 設計上の排水容量は確保されており、雨水の流量状況を降雨時等に随時確認もしておるため、今後の大雨の際にも、基本的に避難所としての利用は可能であると考えています。以上です。
区域内の民間建物の工事がおくれまして、植栽、舗装、側溝等の工事がおくれたため、繰り越すものでございます。 48ページをお願いいたします。 報第16号 平成30年度多治見市水道事業会計継続費繰越計算書の報告についてでございます。 49ページの表にありますとおり、１事業につきまして継続費繰越計算書を調整いたしましたので、御報告するものでございます。
県単土地改良事業は、長間地区において、引き続きパイプライン化した桑原用水幹線水路の上面について、修景施設整備を施工する計画で、施工延長約100メートル、車道、歩道、自転車道のほか、緑地帯や側溝等を施工する予定としているなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆７番（渡辺甚一君） この件については、前からずっと言っていることなので、早く側溝等を直そうと思っても、なかなかかまえないというようなこともありますので、これについては本当に早急にしっかりした解決をしていただければと思っております。 次に、１７番ですが、今回の災害では、行政で多く対応していただきました。土砂災害では、原則民地における復旧の支援はしていません。
同じく２項 道路橋梁費を2,870万3,000円増額する補正は、市道補修経費や市単側溝等道路改良事業などの増額によるものでございます。 ９ページにかけての３項 河川費を590万円増額する補正は、用悪水路河川改修事業などの増額によるものでございます。 次に、９款、１項 消防費を115万5,000円増額する補正は、災害状況把握のための資機材整備にかかるものなどでございます。
同じく２項 道路橋梁費を2,870万3,000円増額する補正は、市道補修経費や市単側溝等道路改良事業などの増額によるものでございます。 ９ページにかけての３項 河川費を590万円増額する補正は、用悪水路河川改修事業などの増額によるものでございます。 次に、９款、１項 消防費を115万5,000円増額する補正は、災害状況把握のための資機材整備にかかるものなどでございます。
緊急随意契約を行う基準としては、道路の陥没等安全な道路維持 管理に伴う措置を行うとき、水路又は側溝等の管理に伴う措置を行 うとき、道路反射鏡、道路照明灯、防護柵等交通安全施設の維持管 理に伴う措置を行うとき、供用中の施設の雨漏り等施設維持管理に 伴う措置を行うとき、供用中の施設内の電気又は機械設備等故障に より復旧を行うとき、災害に伴った工事や災害の未然防止のための 工事等を行うとき、その他市民生活
市単側溝等道路改良事業は、道路管理者として必要な箇所の改良を行ってまいります。 市道等整備交付金事業は、社会資本整備総合交付金による上平５号線や水洗中学校線ほかの道路改良、薬師橋ほかの耐震補強、水上猿爪線ほかの歩道整備などの整備に必要な業務委託、工事費となります。 南垣外北野線道路改良事業は、日吉川にかかる落合橋の拡幅工事、公有財産購入費などとなります。
市単側溝等道路改良事業は、道路管理者として必要な箇所の改良を行ってまいります。 市道等整備交付金事業は、社会資本整備総合交付金による上平５号線や水洗中学校線ほかの道路改良、薬師橋ほかの耐震補強、水上猿爪線ほかの歩道整備などの整備に必要な業務委託、工事費となります。 南垣外北野線道路改良事業は、日吉川にかかる落合橋の拡幅工事、公有財産購入費などとなります。
引き続いて29年度、来年度は、用地取得を進めていくことと、その後、買えたところを一部、官民境界側の側溝等を行いまして、早期に安全な歩行空間を確保するという予定でございます。
次に、生活道路の舗装及び側溝等の維持修繕についてお答えをします。 生活道路に関する要望は、市内各地域からたくさんいただいており、限られた予算の中でこれらの要望全てに応えることは難しい状況でございます。これらの要望については、現地確認を行い、事故につながる危険性が高い箇所については、直ちに修繕するよう努めております。
道路側溝等の整備状況によりまして、占用料の有無が生じることの不公平感を指摘する占用者もおられることから、アンケート調査の結果を参考にしながら検討した結果、今年度、平成27年度より敷地内の雨水を排水する目的とした占用料の徴収については減免することといたしました。なお、占用者の方につきましては、４月に減免措置を実施させていただいた旨の文書を通知させていただいておるところでございます。
昨年の第３回定例会の代表質問の中で、豪雨災害の対策についての答弁で、既存の排水施設、側溝等の流下能力の調査を行い、改善策の検討を進め、来年度から順次改修を進めていきたい、このように答弁を伺いました。 そこで、（１）昨年の８月17日に豪雨災害を受けた地区の排水施設、側溝の流下能力の調査の結果について伺います。 ○議長（西部雅之君） 坂井建設部長、どうぞ。
以前質問した際には、道路、側溝等の修繕でいえば、毎年５００件ほどの要望が寄せられ、そのうち、補正予算も含め約６０％程度の実施率であるということ。また、その優先順位は、危険で緊急性の高いものや機能上問題があるものなどを優先し、地域間のバランスなども考慮して実施箇所を市が選定し、実施しているとの答弁でありました。
◆１５番（林美行君） きのうも多治見市一斉清掃ということで、近くの側溝等をいろいろ見てきたわけですが、通報も当然大事で、これからきちんとしていかなきゃいけないだろうと。